DA10sx1 (16sfx 非車載型 マルチファンクションデコーダ ) \6800- 赤い箱で音源書き込み可能 |
2019/12/22 更新 |
本製品は直販のみとなります。 (予約受付←クリック)
SIZE: (48 x 38mm) DP1定義 (ngdcc/da10sx/da10sx1.ini) CVリスト (ngdcc/da10sx/DA10sx1_cvlist.pdf) |
標準添付 (消耗品)
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ユーザで音源録音可能な、サウンドデコーダ
駅の情景や、鉄道の風景を盛り上げるためのアクセサリです。
on/offの、アクセサリデコーダではなく、動力車と同じファンクションデコーダ(F0-F28)として実装
別途、外部SW入力基板(extSwIn16)を使えば、DC電源のみで使用可能です。
赤い箱 DP1(旧バージョンを除く)にて音源録音可能。
※最新バージョンで、電流、電圧計測できるモデルのみ
外部FX基板(特別仕様)をつなげば、音声以外、最大8FXのライトファンクションを使用できます。
音源数は最大16個(1音源は、3個のwavファイルで構成します)
4音源まで同時再生可能
合計 約45秒の音源収録可能
参考音源として、7音源収録しています。
音源データは、8bit 11025Hz となります。 書き込みソフトは、16bit でも可能です。
説明動画
https://www.youtube.com/watch?v=DgPZ1J-1NOI
動画その2
https://www.youtube.com/watch?v=CPFatcgJjLY
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収録音は、参考音源ですが、データで公開いたしますので、手持ちの音源と一緒に利用することが出来ます。 ただし、保護形式なので、提供音源の再加工および赤い箱専用ソフトウエアのみでのご利用となります。 収録音パッケージ ngdcc/da10sx/ACCFX1_pkg.zip ライトファンクションやサウンドファンクションとファンクション番号は自由に割付変更可能となっています。 |
書き込みソフトの説明:→サウンドプログラム
赤い箱は、「DP1CS v.41以降」 電圧電流が右下に表示される仕様
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コネクタ同士を接続するだけです。DA10sx1側の設定は何もありません。 |
項目 |
内容 |
DCC動作電圧 |
7
– 15V(絶対定格) |
サウンド出力 |
8 ohm 0.7W ※スピーカには、必ず添付のデカップリングコンデンサが必要です。 |
音源形式 | wavファイル、8bit 11025Hz mono |
音源メモリ | 512K (524,288) ※音源管理領域含む |
収録可能時間 | 約45秒 |
アドレス設定 |
1
- 10239 |
プログラミングモード |
全プログラミングモード |
総括制御 |
対応 |
CV値リセット |
CV8=103の書き込みで出荷時状態にリセット |