サウンドプログラム                    更新2019/12/23

サウンドプログラムは、NGDCCのサウンドデコーダに対し音源書き込みをする機能です。ただし、この機能は、ユーザ書き込みを許可した製品に限られます。

 

1.サウンドプログラムの動作条件

音源書き込みのできる赤い箱(DP1)は、ハード上の制約により「DP1CS v.41以降」
 

ソフトウエアは、DccPgm4 v.1.03 もしくは、DccPgm3 v.10.21以降。

 

2.サウンドプログラムの有効化

 

CFGダイアログを開いて、チェックをします。

その後、一旦、DccPgm4を終了して、再スタートします。

 

左のペインの「SXPGM」をクリックすると、サウンド書き込みパネルが開きます。

DA10sx1 の場合

3.既成のサウンドパッケージを導入するには。

サウンドプログラム DA10sx1音源導入

4.サウンドパッケージの編集。

サウンドプログラム DA10sx1音源編集

5.サウンドファイルの作成。

サウンドプログラム DA10sx1音源ファイル編集

 

DF22sxU16の場合

6.既成のサウンドパッケージを導入するには。

サウンドプログラム DF22sxU16音源導入

7.サウンドパッケージの編集。

音源編集は、サウンドプログラム DA10sx1音源編集 を参考にしてください。

8.サウンドファイルの作成。

サウンドプログラム df22sxu16音源ファイル編集


 

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