DP1x (DP1ソフトウエア開発キット) \2,500-
2016/09/27
更新
"自分で、DCCを自動コントロールしたい"、これに尽きると思います。
市販の自動コントロールソフトは、画面その他充実していて、完成度も高いと思います。
でも、例えば、ポイントだけでも思い通りにカスタマイズしたいと思ったときに、大げさなソフトは不要です。
画面が無くても、自分でストーリーを組み立ててその通りに作動させれば楽しいと思います。
DP1xは、COMで実装しているため、Windows OSに標準装備のCScript 、Microsoft Excel,Acccess等のマクロからでも使えるだけでなく、VisualBasic等を使えば、高度な自動システムを構築することが可能になります。
本製品は、ソフトウエア製品ですから、インターネットより直接ダウンロードしていただき、弊社よりお送りした使用キーを使ってご使用いただきます。
このライセンス契約書をお読みになり、契約に同意される場合のみこのソフトウェアをインストールし、使用することができます。 (DEMOモードの利用の場合を含みます。) ソフトウェアをインストールした時点で契約に同意されたものとみなさせていただきます。 契約に同意いただけない場合はインストールを中止してください。 この、DP1xの1ライセンスは、DP1 1台につき有効です。 このソフトウェア及びソフトウェアと共に提供される文書やデータはすべてそのままの形で提供されるものです。永末システム事務所は、このソフトウェアに関してなんら保証をしません。永末システム事務所および作成や配布にかかわった者はソフトウェアの使用または使用不可による直接または間接の障害・損害に対して責任を負いません。これはあらかじめ永末システム事務所が障害に関する情報を受け取っていた場合でも同様です。このソフトウェアの使用者はソフトウェアの品質や動作によるすべてのリスクに対する責任を持ちます。 また、いかなる場合においても永末システム事務所はこのソフトウェアを、人身が危険にさらされる可能性があるような用途に使用することを許可しません。そのような使用は、すべての責任を使用者が負うものとし、使用者はそのような許可されていない使用に関連して永末システム事務所に訴訟をおこさないものとします。 この契約はあなたと永末システム事務所との間にかわされる契約であり、ライセンスについて以前にかわされた契約や文書や口頭での合意に取って代わります。
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2016.9.27 | v2.20 Windows10対応済 |
2011.9.1 | v2.10 DP1内部のCPU電圧、出力電圧、出力電流の取得 |
2009.8.11 | v2.02 F5-F12の送信失敗 |
2009.2.14 | ver2.00 仮リリース FX28対応 |
2006.12.19 | ver1.01 DP1バージョンを正しく表示 |
2003.9.14 | ver1.00 リリース |
こちらからダウンロードしてください
※dp1xは、DccPgm3,DccPgm4のインストーラに含めました。
ngdcc/dp1/file/dccPgm4inst20160927.exe (windows7,10)
ngdcc/dp1/file/dccPgm3inst20160927.exe (windowsXp)
dp1x210.zip v2.10
--- 旧版 ---
(dp1x202.zip )v2.02
(dp1x200r.zip) v2.00
(dp1x.zip)
v1.01