最終更新:2026/02/26

DE33sxN4extcp E1516(工事中)

(4FX 汎用型旧型電機サウンドデコーダ) ¥13,400- 

本製品は直販のみとなります。 予約受付 ← クリック

SIZE: (55 x 15 x 2.7 mm)  過電流保護機能追加

標準添付(消耗品)

  • 電解コンデンサ (330uF) × 1

※より小型の低ESRコンデンサも分売可能です

1.概要

1.1 開発コンセプト

1.2 Sound機能

 ·   短、長ホイッスル音

·  ブ ロワー、コンプレッサー音  

·         停止時ブレーキ音

·         単弁ブレーキ排気音

·         連結機能
少し移動(調整可能)して、連結音が鳴ります。

·         ATS音は、始業点検時の音ではなく、鳴り始めの「ジリリリ...」と「キンコンキンコン...」 を個別操作できます。

1.3 Analog環境

·       本デコーダは、基本的に、DCC専用ですので、ANALOG運転については、性能保証はできません。

·         デ コーダは、スパーク等により内部設定値が化けて、リセット操作が必要な場合がありますが、本デコーダでは、DCC コントローラによってのみリセットが可能です。

·         約7Vで、ブロワーが起動し、ヘッドライト、テールライトが点灯します。

·         約8Vでブレーキ排気音とともに、ホイッスルが鳴るとともに、走行開始いたします。約7Vで停止いたしま す。デコーダは、線路電圧を測定して、その電圧によって、速度を決定しますので、下り勾配の時も速度が抑制されます。また、低速でも十分な牽引力を発揮し ます。
※走行開始電圧と走行停止電圧が異なるのは、起動時の線路電圧の低下による誤作動を回避するためです。

·         約6.5V-7Vの範囲に電圧を落とすことにより、ブレーキ音とともに、停止させることが出来ます。

·         パ ワーパックは、十分容量のある純直流パワーパックを使用することで性能を発揮することが出来ます。パルス式や半波整流式のパワーパックの場合にはパワー パックとの相性により、走行が不安定になる、あるいは逆方向に走る可能性があります。

·         22V以上発生するものを使用した場合には、故障の可能性があります。ちなみに、高周波の電圧はテス ターでは正しく計測できないので、気をつけてください。

·

1.5 運転方法 (DCC)

  1. F6ボタンで、ブロワーが始動します。
  2. F0ボタンで、前照灯が点灯します。機関車が停止しているときは、減光状態になっています。
  3. 単機運転であれば、F1ボタンでテールライトが点灯します。
  4. これで運転準備ができました。
  5. F2のボタンでホイッスルがなります。押し方で、長短ホイッスルの表現を行います。
  6. スロットルを上げます。
  7. 前照灯が明るくなるとともに、ブレーキエアーが抜ける音がします。
  8. スロットルをあげる前にF3を押すと、ブレーキエアー音が単独で鳴らせます。この場合、スロットルをあげると同時に 動かすことができます。重連運用のときに、有用です。
  9. 吊り掛け音とともに加速を始めます。
  10. 速度が上がるとともに吊り掛け音も変化していきます。
  11. 所定の速度になったところで、スロットルを少し戻します。
  12. 吊り掛け音が途切れるとともに、惰行運転状態となります。
  13. 実車であれば徐々速度が落ちてくるのですが、デコーダの機能により一定の速度で走り続けますから、少しずつスロット ルを絞っていくと実感的になります。
  14. F4=onで、ATSが起動して「ジリリリ...」 ここで F4=off で「キンコンカンコン....」 再度 F4=onにしてからF4=off でATS停止します。
    F4=onのままでも、一定期間後にATSは停止します。
    ATSが作動中にタイホンを鳴らすと、ATSは停止します。
  15. 再加速をするために、スロットルを少し上げます。再度、吊り掛け音が力行状態になります。
  16. 十分速度を落として、停車駅に進入します。
  17. F3ボタンで、単弁のブレーキエアーの排気音が出ます。
  18. 停止直前になると、ブレーキのスキール音が鳴り始め、完全停車となります。
  19. ときどき、コンプレッサーが動作します。
  20. 連結操作をする場合には、客車や貨車の直前(枕木1.5本分程度)で一旦停車します。
  21. F5ボタンを押すと、自動的に(設定変更可能)移動して、連結音とともに停止します。
なお、ライトファンクションやサウンドファンクションとファンクション番号は 自由に割付変更可能となっています。初期設定時には、操作できるファンクションの少ないスロットルでも十分に楽しめるようにF0-F8に基本的なファンク ションを割り付けてあります。

2. 実装

レール入力、モーター出力、コンデンサー、スピーカーは基板ランドへ直接ハンダ付けします。

基板背面にはむき出し部分があるため、絶縁を確実に行ってください。

FX1..FX4(初期設定)は、FX9..FX12に割り付けることが出来ます。(Cv60.1=1)

FX1..FX4で割り付けた場合、extFx(外部FX)でも FX1..FX4が重複します。

外部Fx は FX1..FX8に割り付けています。

3. 仕様

項目 内容
DCC 動作電圧 7–22V(絶対定格)
出力電流 MOTOR 連続 1A 瞬間 2A(50msec)
過電流保護
約 1A で高速遮断・自動復帰
FUNCTION × 4 各 50mA
合計 連続 2A
※連続出力は放熱無限大条件
サウンド出力 8Ω 0.7W BTL
4Ω 1.4W BTL
※外部 AMP 接続不可
PWM 周波数 約 20kHz
BEMF 有効時は約 100Hz 周期で逆起電力取得のため一時 CUT
加減速 対応
Speed Step 14 / 28 / 128 ステップ
start / mid / max
27 スピードテーブル
アドレス設定 1–10239
プログラミングモード 全プログラミングモード対応
総括制御 対応
CV値リセット CV8=103 で出荷時状態にリセット