DE33sx2extcp_EC151 (2FX 旧型国鉄特急サウンドデコーダ M車用)  \11,000-   2022/01/27 更新

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表面
 

標準添付 (消耗品)
  • 電解コンデンサ(330uF) * 1 

※より 小型の低ESRコンデンサ分売可能です

裏面

SIZE: (34 x 16.6 x 3.6 mm)   

 

DP1定義 ()

CVリスト ()

試作版サン プル音: EC151.mp3
「音源提供:椎野 吾一氏http://shiino-goichi.sakura.ne.jp/ 国鉄現役時代の音源を中心に活用して制作しています。」

 

※本製品は上級者向けです。サポートも、上級者を前提として行います。電子工作の知識がある 程度あることを前提としています。また、操作に関しても、DP1を 前提として行いますのでご注意下さい。

1.概要

1.1 開発コンセプト

 

  • 前バージョンとほぼ同型となります。厚みに関しては、突起位置などは異なります。

  • 本体は 2FX型ですが、外部FXユニット基板(NGDCC EXT FX4)を接続すれば、10FXまで対応します 。外部FXユニットを取り付ければ、6Fx,10Fx仕様のデコーダとして、取り扱うことが出来ます。FX28対応

  • 外部カム入力については、対応しません。外部FXユニット基板(NGDCC EXT FX4SL_)も使用してもカム入力不可です。

  • サイレント駆動

  • トルク補償機能つき

  • モータ出力電流保護 (CV33 x10mA で制限しています)

  • リード線のハンダ付けが必要です。

  • 停止時減光機能(走行し始めるとヘッドライトが明るくなります)  

  • BEMF(定速走行)機能 

  • 一部の音源について、個別に音量設定が可能です。(音量を絞ると音質は劣化します)

  • AMPのゲインを2段階に調節できるようになりました。(音質無劣化)

  •  2FXなので、ヘッドライト制御のみですが、外付けFXユニット の使用により 6fx,10fx まで拡張可能です。
    なおこの2FXについては、FX9,FX10 に割り当ててあり、外付けユニットは (FX1-FX8)に割当ててあります。

1.2 Sound機能

·       短、 長タイホン音  F2(初期設定)の押し方で鳴らし分けます。

·        タイホンは2種類収録していて、CV120.2=1 で切り替えられます。

·         実 際の走行速度に連動した駆動音

·      流しノッチ機能 
起動時と、方向転換時、ブレーキシューの固着を防ぐために、発進時、ノッチを直ぐにoffにして、最加速させます。
タイミングを CV144で調整 =0 で無効化

·      停止時ブレーキ音

·         ブ レーキ排気音

·         ドア開閉

·         コンプレッサー、ブロワー音 ブロワーは、走行時に自動起動しますが、停止時では、手動で(入/切)可能です。

·         ATS音は、始業点検時の音ではなく、鳴り始めの「ジリリリ...」と「キンコンキンコン...」 を個別操作できます。

      

 

1.4 Analog環境

·       本デコーダは、基本的に、DCC専用ですので、ANALOG運転については、性能保証はできません。

·         デコーダは、スパーク等により内部設定値が化けて、リセット操作が必要な場合がありますが、本デコーダでは、DCCコントローラによってのみリセットが可能です。

·         7Vで、 ブロワーが起動し、ヘッドライト、テールライトが点灯します。

·         8Vでタイホンが鳴るとともに、走行開始いたします。約7Vで停止いたします。デコーダは、線路電圧を測定して、その電圧によって、速度を決定しますので、下り勾配の時も速度が抑制されます。また、低速でも十分な牽引力を発揮します。
※走行開始電圧と走行停止電圧が異なるのは、起動時の線路電圧の低下による誤作動を回避するためです。

·         6.5V-7Vの範囲に電圧を落とすことにより、ブレーキ音とともに、停止させることが出来ます。

·         パワーパックは、十分容量のある純直流パワーパックを使用することで性能を発揮することが出来ます。パルス式や半波整流式のパワーパックの場合にはパワーパックとの相性により、走行が不安定になる、あるいは逆方向に走る可能性があります。

·         22V以上発生するものを使用した場合には、故障の可能性があります。ちなみに、高周波の電圧はテスターでは正しく計測できないので、気をつけてください。

 

1.5 運転方法 (DCC)

  1. F0=onで、前照灯が点灯します。電車が停止しているときは、減光状態になっています。 
  2. F1=onでテールライトが点灯します。 
  3. これで運転準備ができました。
  4. F6 でブロワーを入れます。手動で入れなくても、走行開始時には自動で作動します。
  5. F7 をoff -> onでドアが開く音、on -> offでしまる音が出ます。
  6. F2=on でタイホンがなります。押し方で、長短ホイッスルの表現を行います。
  7. F3はブレーキ操作をイメージしています。on -> offでブレーキエアーが抜ける音がします。
    また、off->on 吊掛け音から惰行音に切り替わります。低速時にはブレーキの音も出ます、
  8. スロットルを上げます。
  9. 前照灯が明るくなります、 
  10. 微速で起動し、一旦ノッチoff 一呼吸おいて、加速が始まります。
  11. 速度が上がるとともに走行音も変化していきます。
  12. 所定の速度になったところで、スロットルを少し戻します。F11の操作でも実現できます。
  13. F23=onでオルゴールを鳴らすと旅情が増すでしょう。
  14. 実車であれば徐々速度が落ちてくるのですが、デコーダの機能により一定の速度で走り続けますから、少しずつスロット ルを絞っていくと実感的になります。
  15. F4=onで、ATSが起動して「ジリリリ...」 ここで F4=off で「キンコンカンコン....」 再度 F4=onにしてからF4=off でATS停止します。
    F4=onのままでも、一定期間後にATSは停止します。
    ATSが作動中にタイホンを鳴らすと、ATSは停止します。
  16. 再加速をするために、スロットルを少し上げます。F11の操作でも実現でき ます。
  17. 十分速度を落として、停車駅に進入します。
  18. F3の操作(on -> off)でブレーキの排気音がでます。
  19. 停止直前になると、ブレーキのスキール音が鳴り始め、完全停車となります。
  20. F7をoff -> onでドアが開く音がします。
  21. ときどき、コンプレッサーが動作します。
なお、ライトファンクションやサウンドファンクションとファンクション番号は 自由に割付変更可能となっています。初期設定時には、操作できるファンクションの少ないスロットルでも十分に楽しめるようにF0-F8に基本的なファンク ションを割り付けてあります。

2. 実装及び仕様

 

 

レール入力、モータ出力、コンデンサ、スピーカは 基板の配線ランドへ直接ハンダ付けするようになっています。

基板の背面は、配線がむき出している部分があるので、車両等との絶縁は完璧に実施してください。

 

 

   
2FX以上 LED点灯等が必要な場合には、外部基板の別途購入が必要です。最大10FXまで使用できます。

外部Fxは FX1-FX8 までの割付となります。

 

NGDCC EXT FX4 REG 

NGDCC EXT FX4 BIPOLAR

 

 

項目

内容

DCC動作電圧

7 – 22V(絶対定格)

出力電流

MOTOR

連続 1A   瞬間2A(50msec以内)

FUNCTION * 2

外部FXユニット により 最大 10FX

合計

連続 2A
※連続出力は、放熱無限大の条件です

サウンド出力

8 ohm 0.7W BTL
4 ohm 1.4W BTL
※ 外部AMP等の接続不可

PWM周波数

20KHz
ただし、BEMF有効時は、約100Hzの周期でモータ逆起電力を取得する為に、出力を一時的にCUTするので、多少振動します。

加減速

対応

Speed Step

14,28,128 ステップ
start , mid , max 
27スピードテーブル

アドレス設定

1 - 10239

プログラミングモード

全プログラミングモード

総括制御

対応

CV値リセット

CV8=103の書き込みで出荷時状態にリセット