-特注及び技術支援サービスについて-

2008/06/30 更新

NGDCCは、2001.12 DIY PROJECTとしてスタートしました。 

現在、BEMFデコーダ、サウンドデコーダ、アクセサリデコーダ、コマンドステーション、デコーダプログラマとDCCの主要プロダクトの開発に成功し、実際に製品としての提供も行っております。また、OEMとして、FAB殿ModelsIMON殿等の模型メーカ向けに、専用デコーダを開発し供給も行っております。その他、結伝杜様Spur Z Room様 他の模型グループ様にも専用デコーダを開発し提供しております。さらに、個人向けにも特注デコーダの開発及び技術支援サポートを行っております。
今回これらのサービスを明確にしお知らせすることにしました。

 
(1) 特別生産 
過去販売を行っていた製品や現行品に関して、再生産もしくは量産を行い提供します。

数量あるいは製品によってによって、ご提供価格(割引率)が異なります。目安として 数量40個程度が最小ロットとなります。この場合、0-20%  Off(製品によっては定価)となります。数量 100個以上まとまれば、(10-35%) offが可能な場合がありますが、これ以上増えても、量産効果はありません。もし、安価な海外製品の卸売り価格で供給するためには、最低10000-20000個の発注数量が必要です。

納期は2-6ヶ月となります。


(2) 特注開発
プラグアンドプレイデコーダの様に、特定の模型に組み込むための特注生産が可能です。発注数量及び価格は、(1)の特別生産に準じます。類似のデコーダの価格を参考にしてください。以上の価格のほかに、\120,000-の試作費用を申し受けます。デコーダの設計(回路図、ファームウエア、デザイン)に関する全ての権利はNGDCCに属します。汎用品の場合には、試作費用をNGDCCで負担できる場合があります。

なお、NGDCCで製作可能なデコーダは基本的には片面基板となります。したがって、海外製品にあるような超小型デコーダは困難だと思います。

また、完全新規開発や、サウンドデコーダについては、別途(3)技術支援サービスが必要です。


(3) 技術支援サービス
NGDCCは、DCCに関する幅広いノウハウを所有しています。したがって、NGDCC自社製品にとどまらず、他社製品に対する技術解析を伴うような支援サービスを行うことが可能です。また、NDA(秘密保持契約)を条件として、場合によっては、ソフトウエアソースコードに関する情報提供も可能となります。これら、プロフェッショナル向けサービスのほか、個人へのDCC導入支援も行うことも可能です。

つまりNGDCCの開発者本人を時間単位で雇うことを可能とするものです。この際、自社製品を無理強いすることはありません。ヒアリングを時間をかけて行い、場合によって、DCC導入をお勧めしないこともあります。

技術支援価格(永末システム事務所内作業):
  基本料金 \30,000- / 8H(8時間) 0.5H(切捨て)単位 時間は当方で申告します。ただし、他の作業も並行しているために実質時間を算定して申告しています。
  材料費等は 実費請求。

出張技術支援価格(ご依頼先出張作業):
  基本料金 \5,000- / 1H(1時間) 0.5H(切捨て)単位
  移動時間も \5,000- / 1Hで算定します。なお、所要時間はこちらで算定します。なお、特急料金、宿泊料金は実費請求。
 本サービス実施のためには、準備作業として最低 1H の技術支援を申し受けます。

※なお、本サービス利用して、NGDCC製品を使用する場合には、15%off 程度の割引価格にてご提供いたします。

 
費用算出例 :あくまでも参考例です。

渋谷某所にて、2時間の技術支援作業。そのために、事前に事務所で 1時間準備。 
  現地での費用 \5,000- * 2 = \10,000-
   移動時間  2H * \5,000- = \10,000-
   準備作業  1H * \3,750   = \3,750- 
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 合計 \23,750-(税込)

※技術支援サービスは、一括発注方式でないため、総額が事前に分かりませんし、当方の準備不足によって余計に時間がかかった場合でも、追加負担を申し受けますが、直ぐに解決できたような場合だと安くなります。一括発注方式であらかじめ総額を決定する場合には、上記想定費用に対して、リスクのための係数を 1.5〜4を乗じます。ただし、ゴール(納品)条件が不明確な場合があって、例えば作業結果に対し双方の見解が異なる場合、最悪訴訟沙汰となる可能性があり、永末システム事務所が個人事業であり、瑕疵責任担保能力が無い為に、現実的には一括方式でのお引き受けは出来ませんことをご了承下さい。

※DCCのソースコードの単なる解説、閲覧ではなく、提供等は、別途ライセンス費用を請求いたします。

※サウンドデコーダの開発依頼について
もし、十分に使用可能な音源の無償提供(権利が発生しないこと)及び開発された製品に対して、独占販売権を要求しないのであれば、(2)の特注開発の条件で実現できる可能性があります。汎用型サウンドデコーダ (\19.200- * 0.8 * 40 = \61,4400-)

NGDCC未開発のサウンドデコーダ(例えば蒸気等)でかつ難易度が高く、納品開始後 1年間の独占販売権を要する場合:
仮に 2ヶ月(40日)を要するとして出張費等も考慮して暫定的に 1日当たり \40,000-と考えて \40,000- * 40 = 1,600,000- 
試作を 3回行うとして \120,000- * 3= \360,000-
発注数を 40個として \19.200- * 0.65 * 40 = \499,200-
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総計       2,459,200-(@\61480-) (税込)

納期は4-12ヶ月となります。なお、量産前までは、月締めで費用をご請求します。